テレワークスは、防犯カメラや監視カメラの取り付け工事を行っております。企業や団体、自治体とともに安全なまちづくりを目指しております。もちろん個人宅にも対応いたします。
セキュリティ対策
防犯カメラは、性能を理解して使用目的や使用条件に適したカメラを選択し、設置する事が重要です。設置しようと計画ときするときは、「目的」を明らかにすることが重要です。設置後に、こんなはずではなかった、写ってなかった等の不都合が出てきたという事例もあるようです。
最近では戸建住宅、マンション、小売店舗、オフィスビル、街頭など、防犯カメラ・監視カメラが活躍するフィールドは大きく拡がっています。テレワークスでは、最先端のAHDカメラ、HD-SDIカメラ、ネットワークカメラ、大容量デジタルビデオレコーダーでお客さまのセキュリティ対策に貢献します。
侵入経路を想定した
防犯カメラ・監視カメラ設置のご提案
弊社に問い合わせがある防犯対策の場所を取りまとめました。ぜひ参考にしてください。
駐車場
最近ニュースでよく聞く、車上荒らしや車に対するいたずら。防犯対策として、抑止対策として防犯・監視カメラを設置することは必須ともいえます。駐車場を利用するお客さまの安心にもつながります。
店舗
コンビニ強盗、万引きなど、店舗さまの抱える問題にも防犯カメラ、店舗監視カメラが役に立ちます。現金を扱うレジ回りはもちろん、店舗全体にどう配置すれば、死角を作らないようになるか。しっかりとシミュレーションすることが必要です。
オフィス
支社や営業所を遠隔監視することが可能となります。オフィス内入退室の不審者など監視はもちろん、残業などで人数が少なくなる時間帯の社員の状況を知ることができます。一人で勤務している場合には経営者が社員の体調を知ることも必要との声もあり、それを目的に導入される場合もあります。
工場
入退室管理はもちろん、生産ラインをしっかり監視・記録することで、近年問題になっている異物混入などの工場内トラブルが発生した際の原因究明をする手段となります。
介護施設
人数が少なくなる夜間の監視や施設内状況の全体把握に非常に有効で、利用者への対応がきめ細やかになり、なおかつ安心安全を保つことができます。また利用者の転倒の際などに、利用者さまのご家族に説明する際の手段にもなっています。
マンション・アパート
現在マンション・アパートの防犯カメラの有無は、暮らすことを決める際に選ばれる条件の一つになっております。防犯カメラを設置することで安心して暮らせる環境をつくることになり、資産価値を向上させたり、入居率を高める事にもつながります。
神社
神社でも防犯カメラの需要が増加しております。夜間は人通りも少なく事件が起こりやすいといわれる場所。最近では「賽銭泥棒」のニュースもよく聞かれます。未然に事件を防ぐ抑止につながる防犯カメラ。神前といえる場所で事件が起こらない環境づくりが必要と言われています。
自治体
商店街の人通り多い場所への設置はもちろん、人通りの少ない道にも設置することをおすすめしています。街頭防犯カメラが犯罪抑止や犯人検挙につながりますし、防犯カメラの設置で事件や事故件数が減る事例も数多くあります。自治体設置には補助金などの利用ができる場合もあります。
2.外線